明日走れないかもしれないので、今日走ることにした
本当は明日走る予定でしたが、予定次第では時間が取れないかもしれません。
そこで、「走れる日に走っておこう」と考え、夜に8.5kmの回復ジョグへ出かけました。
結果的に、とても気持ちの良い1本になりました。
Garminデータ

Garminデータの概要
穏やかな夜をゆっくり走る
この日はほとんど風がなく、夏の夜とは思えないほど静かな空気に包まれていました。
幌延町の夜道は交通量も少なく、星空を眺めながら、自分の呼吸と足音だけを感じて走ることができます。
速さを求める練習ではありませんが、こうした時間は体だけでなく、気持ちも整えてくれます。
今回撮った夜道の写真も、そんな静かな雰囲気をよく表していました。
※ここに夜道・星空の写真を挿入
回復ジョグとして理想的な内容
平均心拍は127bpm、最大でも141bpm。
心拍グラフを見ると、走り始めにゆっくり上昇したあと、130bpm前後で安定して推移しています。
ペースも休憩した数か所以外はほぼ一定で、無理なくリズムよく走ることができました。
Garminのトレーニング効果は「有酸素3.0(ベース)」。
疲労を残さず、有酸素能力を維持するにはちょうど良い強度だったようです。

ペースと心拍数
わずかなアップダウンも良い刺激に
今回のコースは大きな坂はありませんが、細かなアップダウンが続きます。
特に終盤の上りでは少しだけ心拍が上がり、回復ジョグの中にも程よい刺激を入れることができました。
高度グラフを見ても、緩やかな起伏を繰り返していることが分かります。

なかなか気付けない緩やかな起伏
「今日できること」を積み重ねる
今回のランは、「今日は走れるから走る」というよりも、「明日は走れないかもしれないから今日走る」という判断で行いました。
仕事や予定によって思うように練習できない日はあります。
そんな時でも、「今日はできることをやる」という柔軟な考え方を持っておくと、無理なくトレーニングを継続できます。
1日単位で考えるのではなく、1週間、1か月という少し長い目で見ることが、故障を防ぎながら走り続けるコツなのかもしれません。
まとめ
派手な練習ではありませんでしたが、回復ジョグとしては理想的な内容でした。
風のない静かな夜、星空を眺めながらゆっくり走る時間は、体だけでなく気持ちもリセットしてくれます。
こうした1本を積み重ねながら、秋以降のレースに向けて少しずつコンディションを整えていきたいと思います。
