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利尻島一周悠遊覧人Gに参加してきました!当日の流れや受付、ゴール後までを紹介

観光・温泉
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北海道北部にある利尻島を一周するウルトラマラソン「利尻島一周悠遊覧人G」に参加してきました。

53.67kmという距離だけを見るとハードルが高く感じますが、雄大な利尻山や海岸線を眺めながら走ることができる、全国的にも珍しい大会です。

この記事では、

  • 前日の受付
  • 利尻島への移動
  • 前夜祭
  • 大会当日の流れ
  • ゴール後の過ごし方

について、実際の参加の流れに沿って紹介します。

なお、レース中の景色については、このあと写真を交えながら紹介していきます。


大会概要

 項目内容
    大会名     利尻島一周悠遊覧人G
開催日 2026年6月7日(日)
距離 53.67 km
受付 前日(9:00〜19:00)
定員 600名
参加料 10,000円
募集期間 2月13日〜3月31日
前夜祭 10回以上参加者対象(5,000円)        
完走祭 表彰式のみ

利尻島一周悠遊覧人Gは2000年から開催されている大会で、新型コロナウイルスの影響による中止期間を経て、今年で第24回大会となりました。

私は2014年から参加しており、この大会がランニングを始めるきっかけになりました。

天候は毎年大きく変わります。冷たい雨や強風、気温が一桁になる年もあれば、快晴で暑さとの戦いになる年もあります。今年は曇り空で気温も比較的穏やかで、走りやすいコンディションでした。


前日に利尻島へ移動

幌延町から稚内へ

大会前日の6月6日(土)は、仕事を終えてから幌延町を出発し、稚内へ向かいました。

今回は関東から参加する友人を稚内空港で迎え、そのままフェリーターミナルへ向かいました。

フェリーターミナルにあるガンダムマンホール️

フェリーで利尻島へ

利尻島へはハートランドフェリーを利用します。

稚内港から利尻島までは約1時間40分。

今回は午後便を利用しましたが、稚内〜利尻島間は1日に複数便運航されているため、仕事を終えてから向かうことも可能です。最終便でも受付時間には間に合います。

フェリーターミナルに到着したら、各宿泊施設からクルマによる迎えが来ていました。どのホテルもだいたい受付会場とホテルをクルマで送迎してくれます


宿泊先へチェックイン

今回宿泊したのは、鴛泊港近くの利尻富士観光ホテルです。

フェリーターミナルから徒歩で移動できるため、大会参加者にも人気があります。

ホテルへ荷物を置いたあと、受付会場までホテルの送迎バスで向かいました。

利尻富士観光ホテルは「温泉」「自転車の無料貸し出し」があるので、早く着いて観光したい方や前日のんびり過ごしたい方にもオススメです。


受付

受付会場は「利尻富士町総合交流促進施設 りぷら」です。

受付では、

  • ゼッケン
  • 計測タグ
  • 参加賞
  • 大会資料

などを受け取ります。

また、スペシャルドリンクを利用する場合は、この受付時に預けます。

ドリンクにはゼッケン番号と受け取りたいエイド番号を書いておくことで、指定したエイドステーションで受け取ることができます。

なお、受付・スペシャルドリンクの預かりは前日のみなので注意が必要です。

私は、約34km地点のエイド⑧にモンスターエナジーM3(150mL)(←アフィリンク)1本を預けました。このM3は通常の355mL缶を凝縮しているので、手軽に糖分とカフェインを摂取できるのでオススメです。

受付会場の③でゼッケン番号を伝え、ゼッケン・タグ・記念品を受け取り、観光協会→④とまわり、②でスペシャルドリンクを預けた

前夜祭

10回以上参加したランナー(とチームメンバー)を対象に前夜祭が開催されます。

会場では利尻島ならではの料理が並び、新鮮なウニを味わえるのも楽しみの一つです。

大会前日に全国から集まったランナー同士で交流できる貴重な時間でもあります。

前夜祭終了後はホテルへ戻り、翌日に備えて温泉に入り、早めに就寝しました。


大会当日

大会当日は午前6時スタートです。

ホテルや民宿によっては、会場まで送迎バスを運行してくれるため、荷物を持って歩く必要はありません。

出発時間は5時頃と少し早めですが、会場ではゆっくり準備をすることができます。

荷物は男女それぞれの更衣室に荷物を置いておくことになり、貴重品を預けることができません
スマホは持って走るので、サイフやカギだけですが、友人の鍵付きスーツケースに入れてもらったりしています。本当に心配な方は最低限のお金だけ置いて、フェリーターミナルのコインロッカーなどに預けるのが良いのではないでしょうか。

トイレはすごく混雑します。宿泊施設で行っておけるなら、それがベストです。コース上のトイレも最初の方は結構混雑しています

当日の会場(りぷら)の外観、更衣室に荷物を置いておく。スタート近くなったら、外へ。

スタート

午前6時。

カウントダウンとともに一斉にスタートします。

スタート直後は約500mほど2車線と広く道路を使い走るため、後方からスタートしても混雑はそれほど気になりません。

私は毎年、最初の数kmはキロ6分30秒〜7分程度を目安に入り、後半まで余力を残すように考えて走り出し、キロ6分前後で気持ちよく走り、撃沈するので、今年はロ6分30秒〜7分程度を厳守するよう心掛けました。


レース中の様子

ここからは実際に走りながら撮影した写真とともに、コースや景色を紹介します。

約7km走ると利尻富士町から利尻町に入ります。

ランナーが走っていることを島民に伝える内容が交通案内板に表示されています。

約28.5km地点にある民家の八重桜🌸、今年はすでに散っていました…残念。

約31km地点の曲がり切ったら、道の行く先に利尻富士が見えるポイント(僕の推しポイント)

約34km地点(エイド⑧を過ぎてすぐ)の道北唯一のファミリーマート…(笑)

フルマラソン走ってから、さらに11.5km先にゴールがある。行けばわかるさ。未知の領域。

ゴール後、一息ついた時に気温を確認したら、11℃(体感温度5℃)でした。走っている分にはちょうど良かった気がします。

ランニング中はほぼ左側に利尻富士を眺めることができます。特に余裕のあるスタート直後からずっと眺めることができるので、自分だけの絶景ポイントを見つけて、写真を撮ってみて下さい。


ゴール

53.5kmを走り切り、6時間26分26秒でゴールしました。

今年は後半の坂では歩いたものの、それ以外は大きく崩れることなく、自分のペースで最後まで進むことができました。

タイムは昨年と大きく変わりませんでしたが、最後まで走り続けられたこともあり、満足感のあるレースになりました。(昨年は途中、撃沈し、ツラい思いをしながらゴールしたんですが…)

これまでの大会記録は、こちらの記事にまとめています。

ゴール後

完走後の食事

ゴール後は参加者向けに食事が用意されています。

焼き魚、豚汁、ご飯など、走り終えた身体には嬉しい内容です。


温泉で疲れを癒す

食事を終えたら、温泉へ向かいます。

会場から温泉までは送迎バスも運行しているため、歩いて向かうことも、バスを利用することもできます。

大会中は混雑し、洗い場が混みますが、広い浴場なのでゆっくり疲れを癒すことができます。

温泉入浴後、チームメイトのゴールを見に行く途中、晴れ間…制限まであと2時間くらい残っているんで

フェリーで稚内へ

温泉のあと、帰宅組はフェリーで稚内へ戻ります。

フェリーまで少し時間があるため、

  • お土産探し
  • ウニ丼
  • セイコーマート
  • mont-bellの島限定グッズ

などを楽しむ人も多いです。

今回はmont-bellの利尻島限定コンブTシャツを購入しました。

最近、ウニ丼に手が出ない…

稚内で夕食

稚内へ戻ったあとは夕食へ。

例年は「味源」や「ら・せーぬ」へ行くことが多いのですが、今回はどちらも利用できなかったため、「麺飯屋 五榔」で夕食をいただきました。

豚ミソ定食(スープをミニラーメンに変更)

まとめ

利尻島一周悠遊覧人Gは53.5kmという距離ですが、制限時間は10時間と比較的余裕があります。

エイドステーションも充実しており、自分のペースで進めれば完走を十分目指せる大会です。

何より、利尻富士を一周しながら走る景色は、この大会ならではの魅力です。

また、時速5.5kmの早歩きでも完走できると思えば、ハードルがグッと下がるのではないでしょうか。

これから参加を考えている方の参考になれば嬉しいです。

なお、実際に10年間参加して感じたことや、この大会への思いについては、別の記事(note)で詳しく紹介したいと思っています(まだ書いてない)。

今回の装備

シューズ:HOKA クリフトン9(脚に優しい)

キャップ:適当なキャップ

ウェア:クラブTシャツ・適当なパンツ・ミレー あみあみシャツ(汗冷え対策)

その他:サロモン ランニングポーチ(スマホやエイドでもらった補給食の持ち運び用)

その他2:軍手(←使用)・レインウェア(←不使用)

今回は天気と気温を見て、軍手だけでいけると思いました。たいてい風が強いので、汗冷え対策や寒さ対策をしておくのが無難です。着用の有無は当日の予報を見て判断しましょう!
(今回使用した軍手は大会参加2、3回目にあまりにも寒かったので、受付後に島内のホームセンターで購入したものです)

泊まったホテル:利尻富士観光ホテル<利尻島>

Amazon.co.jp: 別HO「利尻・礼文・稚内」 別HO eBook : ぶらんとマガジン社: Kindleストア
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