昨夜、久しぶりに走りました。
距離は10.01km。
タイムは1:08:11、平均ペース6:48/km。
3月の幌延としては珍しく、車道にはアスファルトがしっかり出ていました。
気温も少し緩み、「今日は走りやすいかも」と、少し期待しながらのスタートです。
走りやすそうに見える日の危険
車道はほぼ露出、ちょっと前に少し雪が降ったので、それが解けて濡れています。
ところどころ氷があるかも?程度で、真冬のザクザク路面と比べるとかなり快適です。

問題は歩道でした。
歩道は、
氷の上に、うっすら新雪。
これ、雪国ランナーにはおなじみですが、いちばん危ないコンディションです。
見た目はやわらかい雪。
実際は、その下がツルツルの氷。
踏み出した瞬間、グリップはほぼありません。
そして、コケた
油断した瞬間、
ツルッ。
気づいたときには、尻もちをついていました。

幸い、大きなケガはなし。
ただ、夜の静かな歩道に、自分の転倒跡だけがしっかり残りました。
久しぶりのランの記録に、思わぬ「イベント」が追加です。
この時期の雪国ランが一番むずかしい
真冬の方が、実は安全なことが多いです。
・圧雪でグリップが効く
・路面状況が予測しやすい
でも3月は違います。
・昼に溶ける
・夜に凍る
・その上にうっすら雪がのる
つまり、
見た目と実際の滑りやすさが一致しない。
これが、この時期の一番の落とし穴です。
雪国ランナーの教訓
この時期に気をつけたいポイントは3つ。
① 歩道より車道の方が安全なことがある(※交通には十分注意)
② 「うっすら雪」は疑う
③ 走りやすそうな日は、だいたい危ない
それでも、走る
転んで、ペースもゆっくりで、思うように走れなくても。
夜の静かな空気と、雪に包まれた町の景色は、やっぱりいいものです。
雪国のランは、速さよりも、
その日の路面と、どう付き合うか。
そして、ときどき起きる小さな出来事も含めて、これもまた雪国の日常なのだと思います。

雪の上を走る理由と2月の僕の状態はこんな感じだったのをnoteに書いているので、よかったらご覧ください(ほぼネタですが…)。


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