こんにちは、皆さんはランニングやスイムのデータはどのガーミンウォッチで記録していますか?
”たくさん”は、Garmin ForeAthlete 935を使っています。非常に重宝していて大変満足していますが、唯一気になっているところがあります。充電ケーブルについてです。
Garmin Foreathleteシリーズには、充電ケーブルが1つ付いてきますが、家で使っているので遠征時に忘れることがあります…走っている最中にバッテリー切れとか最悪ですよね。また不満点としては、充電時にケーブルをつなぐと時計が横になり画面が見えなくなってしまうところです。
そこで、遠征用や職場用の充電ケーブルを買おうと思ったんですが、不満点も解決する商品を見つけたので、ご紹介したいと思います。現在、僕は2つ購入し、家と職場に常備している今日この頃です。
Garminウォッチの充電ケーブル
純正ケーブル
メリット:純正品の安心感・コンパクトにまとめられる
デメリット:何パーセント充電されているかが見えない・ボタンが押ささってしまう(北海道弁・訳:勝手に押されてしまう)
コンパクトなので、遠征には純正品を持って行ってます。
”たくさん” オススメ充電ケーブル
Garmin充電ケーブル・充電パッド(名前がよくわからない…)
メリット:画面が見やすい・ボタンが押されない・安定している
デメリット:特になし(無事に使えているので。レビューを見ていると粗悪品もあるようなので注意が必要かもです。)
上の写真のように、時計が上を向くため、今どのくらい充電されているかがすぐに確認できます。また、コネクタ部分が安定して繋がっているため、ズレるなどで充電に失敗することもありません。
写真に見えているケーブルの反対側はUSBなので、PC(ガーミンコネクトとのデータのやりとりにも対応)やコンセントから充電しています。
対応機種も豊富で、
【対応機種】
Fenix5シリーズ:Fenix5S, Fenix5SPlus, Fenix5, Fenix5Plus, Fenix5X, Fenix5XPlus
Fenix6シリーズ:Fenix6Pro, Fenix6S, Fenix6SPro, Fenix6X, Fenix6XPro
ForeRunner/Athlete:45, 45S, 245, 245Music, 745, 935, 945
その他:Approachシリーズ, Vivosportシリーズ, Vivoactiveシリーズ, Instinctシリーズ
と充電コネクタが合うものならば対応していると思います。
純正ケーブルで充電の失敗や充電中の画面の見にくさに困っている場合には、ご購入してみてはどうでしょうか?
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